AIアシスト開発（V1）
アプモV1は、AIを活用したアプリケーション構築サービスです。プログラミング知識がなくても、ビジネスニーズに合わせた高品質なアプリケーションを短期間で開発できます。
AIが実現する革新的な爆速システム開発
お客様はフレームワークと要件を提示するだけ。オノコムがAIとともに、短期間・高品質でアプリを開発します。今すぐ必要なアプリに最適なスタート方式です。
AIコーディング活用
最新のAIコーディング技術を活用し、高速かつ高品質な開発を実現
短期間・低コスト
従来の開発と比較して30-50%のコスト削減と開発期間短縮
人間によるレビュー
経験豊富なエンジニアによるコード品質保証
AWSクラウド連携
安全で拡張性の高いAWSクラウド環境への展開
セルフノーコード開発（V2）近日公開
アプモV2は、コンソール上で画面を構成し、自然言語でロジックも組める時代へ。社内で自由に"つくる文化"を育てられるフルノーコード開発が可能になります。
完全セルフサービスのノーコード体験
直感的なGUIとAIエージェントの組み合わせにより、誰でも簡単にアプリケーションを作成できます。
直感的GUI操作
ドラッグ＆ドロップで簡単に画面レイアウトを作成
自然言語指示
AIエージェントに自然言語で指示を出してロジックを構築
セルフサービス
ユーザー自身による完全なアプリケーション構築
リアルタイムプレビュー
変更をリアルタイムで確認しながら開発可能
担当AIエージェント
AIアシスト開発プラットフォームのAIエージェントをご紹介します。
アプモくん
AIアシスト開発プラットフォーム「アプモ」の専属AIエージェント。自然言語での要件記述からアプリケーションを自動生成し、プログラミング知識不要で高機能なビジネスアプリの開発をサポートします。複雑な業務プロセスも直感的な操作で実現できます。
アプモガのキャラクター
アプモでの開発ステップ
アプモを使ったアプリケーション開発は、シンプルな4ステップで駆動します。
初期画面の提供
標準機能として、認証画面とデータ入力画面があらかじめ提供されます。これにより、開発初期段階からスムーズな構築が可能です。
データカスタマイズ
提供された画面仕様に基づき、お客様固有のデータ構造に合わせてデータ連携・項目設定を柔軟にカスタマイズします。
ロジックカスタマイズ
条件分岐や計算処理、ワークフロー制御など、業務ロジックを構築。従来のノーコードツールでは難しかった高度な処理にも対応可能です。
画面を確認して追加開発
実際の画面を確認しながら、必要に応じて機能や画面の追加・修正を行います。ユーザー視点での確認により、迅速な改善が可能です。
V1とV2の比較
それぞれのフェーズに最適な開発アプローチを選択できます。
AIアシスト開発（V1）
こんな方におすすめ
- 今すぐ必要なアプリケーションがある
- 開発リソースや時間が限られている
- 高品質なアプリケーションを確実に構築したい
- 専門的な開発知識がないチーム
主な特徴
- オノコムによる開発サポート
- AIと人間のハイブリッド開発
- 短期間での開発完了
- 要件定義からデプロイまで一貫サポート
セルフノーコード開発（V2）
こんな方におすすめ
- 社内で継続的にアプリを開発したい
- 自社でアプリ開発スキルを育てたい
- 頻繁な変更や改善を自分たちで行いたい
- 複数の小規模アプリを効率的に作りたい
主な特徴
- 完全セルフサービス
- 直感的なGUIとAIエージェント
- リアルタイムプレビュー
- テンプレートライブラリ
料金プラン
ビジネス規模や用途に合わせた柔軟な料金プランをご用意しています。
※初期費用は別途かかります。詳細についてはお問い合わせください。
よくあるご質問
アプモに関するよくあるご質問にお答えします。
Q: プログラミング知識なしで開発できますか？
A: はい。V1ではオノコムがAIとともに開発を行い、V2では自然言語やドラッグ＆ドロップ操作で簡単に構築できます。どちらもプログラミング知識は不要です。
Q: AWS環境との連携は可能ですか？
A: はい。アプモはAWSクラウドと完全に連携しており、開発したアプリケーションはAWS環境にシームレスにデプロイできます。AWSの高度なセキュリティ機能も活用できます。
Q: 開発済アプリの所有権は？
A: 開発されたアプリケーションの所有権及び著作権は当社に帰属します。所有権及び著作権が必要な場合はエンタープライズプランをご検討の上ご相談ください。
Q: V1とV2はどちらを選べばよいですか？
A: 今すぐ必要なアプリケーションがあり、開発リソースや時間が限られている場合はV1がおすすめです。社内で継続的にアプリを開発したい、自社でアプリ開発スキルを育てたい場合は、近日公開予定のV2をお待ちください。両方を組み合わせてご利用いただくことも可能です。
Q: V2はいつ公開されますか？
A: V2は現在最終開発段階にあり、近日中に公開予定です。事前登録いただくと、最新情報やベータ版へのアクセス権をいち早くお届けします。