注意:本記事の内容は個人の感想です。
施設・拠点・契約内容によって提供サービスが異なる場合があります。実際の利用可否などは必ず WeWork さんへお問い合わせください。
WeWorkに移転しました
今年の冬、当社は WeWork へのオフィス移転 を行いました。 移転の理由は、コスト削減・面積の縮小・古い物の整理・ペーパーレス化の促進 など多岐にわたります。
実際に移転してみて気づいた点をまとめます。

当社が抱えていた課題
- オフィスが入居から10年以上経ちあらゆるものが老朽化
- オフィスにスペースがあったため、古い書類や機材が何でも保管されていた
- 人数変動に対応するため、大きめのフロアを借りていて持て余し気味だった
- 誰が掃除するのか決めていなく気がついた人がやっていた
- 荷物の受け取り、電話番、などのために誰かが必ず常駐
当初は快適な仕事スペースとお客様からの信頼を得るために借りていたオフィスがいつの間にか重荷に。10年間の棚卸しを行うべく、断捨離と移転を決意しました。
WeWorkは「場所」ではなく「機能」を提供するサービス
WeWorkに来てまず感じたのは、単なるスペース貸しではなく、働くための環境そのものをサービスとして提供しているということです。
当社は 2席の専用オフィス+その他従業員はオールアクセスプラン という形で契約しました。
通常のオフィスであれば、コピー機、冷蔵庫、コーヒーメーカー、ケトル、シュレッダー、ゴミ箱など多くの設備を自前で揃える必要があります。 さらに、コピー用紙・トナー補充、蛍光灯交換、コーヒー豆の発注、清掃など、運用管理の手間もすべて自社で対応しなければなりません。
WeWorkではそれらを 丸ごと任せられる のが大きなメリットです。
WeWorkが優れていると思ったポイント
- 一等地のA級ビルに入居できる
- 入居までがスピーディー
- コーヒーからコピー機、ゴミ捨て、郵便物の受取まで対応
- 文房具からシュレッダーまですべて揃っている
- 来客対応や会議室予約がアプリで完結
- スタッフの方が入居者をしっかりサポートしてくれる安心感
固定オフィスで手間がかかっていたこと
- 室内の掃除
- ゴミ捨て
- 飲料・コーヒー豆の補充
- トナーやコピー用紙、文房具の購入
- 什器の劣化や破損への対応
- 来客時の会議室準備や飲み物の用意(誰かが常駐している前提)
一般的なレンタルオフィスとの違い
当社が検討時に見た一部サービスでは、椅子・机・プリンター・電源・ゴミ箱はあっても、 ケトル・電子レンジ・シュレッダーなどは自前で用意しなければならない場合がありました。また、共有部での飲食が禁止されているケースもありました。
これらと比べてWeWorkのサービスは、当社の利用シーンには非常に合っていました。
WeWorkは共有部の使い勝手が良い
WeWorkでは、専用オフィス契約でも 共有部が自由に利用可能 で、飲食できる拠点も多いです(施設によりルールは異なる可能性あり)。
朝、専用オフィスに行く前に共有スペースで テイクアウトの朝食を取りながら作業する、といった使い方もできます。
最大の魅力:一部拠点でペット同伴が可能
WeWorkの大きな特徴の一つは、ペット同伴可能な拠点があることです。
もちろん諸条件はありますが、愛犬を家に残して出社したくないという人にとっては大きな価値があります。
※同伴には条件があります。利用の際は必ずWeWorkさんへご確認ください。

海外拠点の利用も可能
当社はAWS関連のイベントで海外渡航することがありますが、日本でWeWorkを契約していれば、世界中のWeWork拠点が利用可能 です(予約・回数などの諸条件あり。実際の利用に関してはWeWorkさんにお問い合わせください)。 海外出張時にも同じ環境で作業できるのは大きな利点です。
WeWorkで解決されたこと
- オフィスのクラウド化
- 設備や備品管理からの解放(トナーがなくなったとか)
- 急な人数変動に対応が可能
- ペットをお留守番させずに仕事が可能(またはそれを従業員に対して福利厚生として提供もできる)
- 荷物の受け取り、来客時のコーヒー入れ、掃除などから従業員を解放
今までやらないといけない当たり前のことだと思っていた、仕事以外の雑務の大半がなくなりました。これで仕事に集中できる環境が整いました。
シェアオフィスの印象は時代とともに変化した
以前は「シェアオフィス=信頼されない」という時代もありましたが、現在では 大手企業も積極的に利用 しており、働き方の一つとして完全に定着しました。
最後に
これからも 変化を恐れず、新しい働く環境に積極的に触れていきたい と考えています。